台北観光!日本人におすすめのホテルはここ!4選

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今回は台北観光でおすすめしたいホテルを4か所ご紹介します。

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台湾旅行でおすすめのホテル

Sheraton Grande Taipei Hotel

MRT善導寺駅から徒歩1分、台北の中心部に位置した台北を代表するホテル。
中華と西洋が融合した内装のラグジュアリーホテルで、客室の内装は落ち着きがあるベージュを基調とした色合い。

ホテル内では日本語が通じ、慣れない海外旅行や言葉がわからなくても安心して利用することが出来ます。

旅行会社を通したり、ホテルのキャンペーン中に申し込みをすると特典がつくことがあります。
オリジナルアメニティセットやシェラトンホテルオリジナルのくまのぬいぐるみ、ワイン1本などの女子会に嬉しいサービスですね。

ホテルの予約をする際には、値段以外にも特典の有無を確認して予約先や旅行会社を比較したいホテルです。

Palais de Chine(パレ デ シン) Hotel

中国語名は「君品酒店」。
各方面への移動に最も便利な台北駅から徒歩1分の場所に位置するホテル。
ホテル内にはショッピングモールとラウンジがあり、あらゆる場所に骨董品が供えられた非日常間溢れる内装になっているのが特徴。

客室は壁掛けタイプの薄型テレビが設置され、ツインルームでも広々とした空間になっています。
デラックスルームはツインルームよりさらに広々とした余裕のある部屋の造りになっており、3名利用の場合はこちらの部屋タイプがおすすめです。

ラウンジ「ル・サロン」は17時30分から19時30分までの間にハッピーアワーが設定されており、軽食や飲み物のメニューが追加されています。

W Taipei Hotel

MRT市政府駅から徒歩5分、ホテルの窓から台北101までを見渡す事が出来る若い女性に人気のホテル。
客室はラグジュアリーホテルの落ち着いた雰囲気とは違い、明るい白を基調としながらもアクセントとなるカラーを取り入れたどこか北欧らしい色合いをしています。

ホテル内31階にある「Yen Bar」では、15時から17時の間にアフタヌーンティーの利用ができ、可愛らしくポップに積まれたお菓子が人気です。
夜はもちろんバーとして開かれ、台北の夜景を楽しみながらカクテルやビールを飲む事が出来ます。

amba TAIPEI XIMEIDING

中国語名は「台北西門町意舎」。
若者の街「西門街」に位置するホテルです。

「西門街」は台北の原宿と言われるほど若者に人気の街です。
ショッピングやB級グルメなど台湾の若者文化を楽しめます。

MRT西門駅からは徒歩7分

Bグレードホテルでありながら、アンバサダーホテルがプロデュースしていることもあって、LグレードやAグレードのホテルとも引けを取らないサービスが充実したホテルです。

ホテル内のいたるところに台湾のアーティストが手掛けた作品が飾られており、各フロアを見て回るのも楽しみの一つ。

客室は通常のツインルームの他に、2名利用ではもったいない広さのエキストララージツインルームがあります。
旅行会社の早期申込特典を利用すれば追加料金なしで利用できる場合もあります。

申し込み方法によっては、台湾オリジナルの生姜を使ったコスメブランド「薑心比心」のアメニティがついてくることもあり、価格と同時に特典も比較して予約したいホテルです。