ローマ観光を1日で完了させる!定番モデルコースはコチラ!

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イタリア旅行に行くなら、まずローマを避けては通れません。
世界遺産や有名なスポットが多く、名所が多すぎてどこに行けば良いか迷ってしまう。

ローマの滞在時間も限られているなら、少ない時間で有名スポットだけまわりたい。
そんな駆け足の観光を求める人に1日でローマの主要スポットを観光できるコースをご紹介します。

名所が多い中でも、有名どころを厳選していますので、失敗は無いでしょう。

徒歩が多く、かなり弾丸ツアーになりますので、難しければ巡る場所を減らして自分のペースに合わせてアレンジしてください。

是非、イタリア旅行前の参考にしてください。

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ローマ観光モデルコース1日プラン

ざっくりと以下の地図が今回紹介するモデルコースです。

ヴァチカン市国

世界最小の国家として有名ですね。
ローマの中にあるカトリック教会の総本山。

信者でなくても全く問題はありません。
是非、行くべき観光名所です。

時間が許すならヴァチカン美術館も行きたいのですが、今回は時間が無いので美術館は飛ばします。
目的はサンピエトロ大聖堂に絞ります。

サンピエトロ大聖堂は朝の7時から入れます。
行列していると思いますが、朝早いとそんに時間もかからないでしょう。

ですから朝は早めに行動しましょう。
サンピエトロ大聖堂には地下鉄A線の「オッタヴィアーノ駅(Ottaviano)」から徒歩10分ぐらい。
7時に間に合うように地下鉄に乗りましょう。

サンピエトロ大聖堂の見どころ
まずはミケランジェロの「ピエタ」。
名前は知らなくても見たことある人が多いミケランジェロの傑作。
キリストを抱いている聖母マリアの像です。

驚きなのはこの作品、ミケランジェロが25歳の時に完成させたそうです…(‘Д’)
天才過ぎる…。

続てチェックしてほしいのがベルニーニ作の「バルダッキーノ」。
巨大な青銅の大天蓋。
天蓋とは祭壇の傘、と思っておきましょう。

細部の彫刻やねじれた柱の感じ。
歩き出しそう(^^♪

ここまで来たら、是非、クーポラ(展望台)へ。
サンピエトロ広場とローマの町並みの絶景ポイントが楽しめます。

ここに上るのにはお金が掛かります。
エレベーターが若干高い金額ですが、エレベーターも途中まで。
最終的に細い階段を頑張って登ることになります。

スペイン広場

地下鉄A線の「オッタヴィアーノ駅(Ottaviano)」から「スパーニャ駅(Spagna)」に移動。
地下鉄に乗っている時間は5分ぐらいでしょうか。

有名な観光地なので人が多いでしょう。
スリに注意です。

「ローマの休日」の影響はものすごく、観光客であふれています。
オードリーヘップバーンがジェラートをなめているシーンをマネしたいところですが、飲食禁止(‘Д’)

イタリアなのに何故「スペイン広場」?
それは17世紀にスペイン大使館がすぐそばになったから。
その影響でこの名前が付いたそうです。

高級ブランドのお店も周辺にあり、ローマで一番おしゃれな場所かも。

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注意するのが「押し売り」
「アーユージャパニーズ?」みたいに話しかけてきてミサンガを勝手に腕に巻いてお金を請求したりします。
「ナカータ」とか言って近づいてくる人は99%押し売り。

トレヴィの泉

スペイン広場から徒歩15分。
続いて「トレヴィの泉」を観光します。

古代ローマの水道を改修して1732年に噴水として生まれ変わりました。
バロック様式の傑作で、設計したサルヴィは選考で選ばれた。

背中を向けてコインを投げるおまじないは有名ですね。
これローマの再訪が叶うと言われています(^^♪
是非是非。

ネプチューンの彫刻が素晴らしく、ポーリ宮殿の壁に施されています。
真ん中がネプチューンで両サイドに豊饒(ほうじょう)の女神ケレスと、健康の女神ハイジアです。

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ここら辺でお昼を食べましょう。

ビュッフェが食べられる「Il Chianti」(イル・キャンティ)。
パスタやお肉、ピザなど美味しいと評判で地元の人も多いお店。

観光客も多いですがアラカルト(単品注文)で注文しています。
ビュッフェは自分から言わないと注文できないので「ビュッフェ」と言えば15ユーロぐらいで食べることが出来ます。

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IL CHIANTI (イル・キャンティ)
VIA DEL LAVATORE 81/82A
00187 ROMA (FONTANA DI TREVI)
日曜日が定休日になります。


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パンテオン

トレヴィの泉から徒歩15分。
古代ローマの貴重な建造物「パンテオン神殿」。
なんと2000年前というから…想像もつきません(^^♪

そんな神殿の内部は天井にポッカリと穴が開いており、昔の人はこの光で時間を計っていたらしい。
穴の直径は9メートル。
雨が降ると床に水は染み込み作り。
凝ってますね。

ドーム内の設計は丸い球が入るような設計になっているとか。

こちらにはお墓もあり、かの「ラファエロの墓」が有名です。
入って左手にあります。

神聖な場所なので肌の露出などは控えめに。

ナヴォーナ広場

パンテオン神殿から徒歩5分。
古代の競技場「ナヴォーナ広場」に到着です。

ローマで一番美しいと言われている広場です。
注目なのは「四大河の噴水」。
ベルニーニの最高傑作のひとつと言われている彫刻です。

「四大河」とは世界の大河を意味しています。
ナイル川、ガンジス川、ドナウ川、ラプラタ川を男性に見立てた彫像で表現しています。
力強くて美しい、そんな広場です。

この広場周辺にはレストランやカフェがありますので、広場を見ながらちょっと一休みするのも良いかもしれません。
金額はお高いですが。

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会

タクシーで約5分。
「真実の口」で有名な教会です。

ローマに来たらやっぱりあの口に手を入れてみたいものですね。
ポセイドンがモチーフのマンホールの蓋。

「見るだけで十分」という人は道路から見えます。
観光客で行列していることもありますからね。

(´-`).。oOさん(@s.ko12)がシェアした投稿

コロッセオ&フォロ・ロマーノ

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会から歩いて5分。
最終目的地コロッセオとフォロ・ロマーノです。

到着するころは夕方だと思います。
コロッセオは夕方の方が太陽の向きが写真映えします。

コロッセオでチケットを買おうとすると行列に並ぶ必要が出てきます。
そこで裏技

コロッセオとの共通チケットをフォロ・ロマーノの売り場で買えば並ぶ時間が少なくて済みます

観光も「フォロ・ロマーノ」→「コロッセオ」の順で巡れば時短できるでしょう。

「フォロ・ロマーノ」
ローマ帝国の政治の中心地。
世界遺産にも指定されている石造りの建築物は古代ローマのレベルの高さを感じることができるでしょう。

「コロッセオ」
古代ローマのエンタメ施設。
観客は5万人収容できたというからビックリですね。
東京ドームと同じぐらいの施設を2000年も前に建築していたなんて。

もしも遅くなって暗くなっていたら入場できないこともあるでしょう。
そんな時はライトアップされたコロッセオで記念撮影を。
夜のコロッセオも迫力満点。

YUKA MATSUMURAさん(@my7722)がシェアした投稿

まとめ

今回はローマ観光を1日で巡るモデルコースをご紹介しました。

1日でローマを巡るのは大変ですが、体力的に難しければ回る場所を少なくして自分に合ったプランに改良してください。
定番の有名どころを集めていますので、どこも満足できるでしょう。

休憩を忘れずに(^^♪

ありがとうございました。