カビた服のカビの取り方とは?

カビた服のカビの取り方
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季節の変わり目など、久しぶりにタンスから服を出したらカビが!!
こんな経験ありませんか?
今回はカビた服の対処方法をご紹介します。

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季節の変わり目、梅雨時期、カビはいつの間にか発生しています。

特に喪服など滅多に使わなくて黒い衣類にはカビはよく発生してしまいますね。

カビには二種類ありまして、白カビと黒カビがあります。
白カビは簡単に対応できますが黒カビは厄介です。

それぞれのカビの取り方をご紹介します。

カビた服のカビの取り方

白カビ
白くて浮いているようなカビは白カビです。
白カビは簡単に対処できます。

まずは服を日干しにして紫外線を当てます。

殺菌をしてカビを殺すためです。

夏なら長くて2時間ぐらい冬なら倍ぐらいの時間干しましょう。

そしてホコリを叩くようにカビを落とします。
もちろん、部屋の外で叩くこととマスクをするのは忘れないでください。

ブラシで叩くように落としてもOKです。

その後、水で薄めた漂白剤を布に付けてカビが付いていた場所をトントンと叩きます。
ある程度叩いたら、普通に洗濯機で洗濯します。

洗濯が終わったら再度、天日干ししましょう。

※急いでいる場合
急な用事でどうしてもすぐに使いたい場合は化粧落としのクレンジングシートでふき取りましょう。

黒カビ
続いて厄介なのは黒カビです。
こちらは時間を掛けた作業が必要です。

まずは準備するのもがあります。

    ・オスバン
    ・酸素系漂白剤
    ・詰め替え出来るスプレーボトル(100均でOK)
    ・フタつきのバケツ(フタは無くても可能)
    ・ゴム手袋

続いて手順です。
スプレーボトルが500mlの容量でしたらオスバンは20ml。

よく混ぜたら黒カビにスプレーします。

洗う前に消毒することでカビ菌の根っこを殺菌します。

スプレーしたら10分ぐらい放置してじっくり殺菌しましょう。

ここで漂白剤の登場です。

バケツに40度から60度のお湯を入れ、漂白剤を混ぜます。

お湯1Lに対して漂白剤10ml。

漂白剤を溶かしたらカビの部分をもみ洗いするかブラシでこすります。
※ゴム手袋は必ず使い、換気もしっかり行いましょう。

1度で黒カビが落ちることはありませんのである程度作業をしたら2時間放置。
この時、バケツにフタがあるとお湯が冷めにくく、効果が高いです。

2時間放置したら黒カビの残り具合を確認しお湯を入れ替え同じ作業をします。
この作業を数回行います。

汚れが残っているようなら繰り返し洗ってください。
最期に洗濯機で普通に洗濯し天日干しで完了です。

作業するのが面倒ならクリーニング屋さんに持っていくのもアリです。

その時はカビ取りを対応してくれるか確認してから持って行ってくださいね。
続いてカビの原因と予防策をご紹介します。

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服がカビる原因とは?

そもそも服がカビてしまう原因は何でしょうか?

カビは条件が揃えば生えてきます。

湿度とカビの栄養があれば発生すると思ってください。

・ホコリや食べカス、洗剤のカスなどが付着している。
・湿度が高い

この二つの条件が重なるとカビが発生する可能性が高いでしょう。

では、どんな状態がカビが発生する条件になるのでしょうか。

    ①濡れたまま、汚れたまま洗濯カゴに服を放置
    ②乾ききっていない服をタンスやクローゼットにしまう
    ③洗濯は常に部屋干し
    ④タンスやクローゼットの換気や湿気取りを行っていない
    ⑤洗濯機のカビ取りを行わない
    ⑥タンスやクローゼットには隙間なく服を詰めている
    ⑦クリーニングのビニールを取らずにしまっている

これらの条件がカビを発生させてしまいます。

梅雨時期だけでなくマメに湿気対策も行う必要があります。

服のカビを防止するには?

どんなに頑張ってカビを取り除いでも環境がカビの生える環境のままでは意味がありません。
このタイミングで是非、環境も改善しましょう。

タンス
引き出しを軽く濡れた雑巾で拭きます。
そしてエタノールで再度拭きます。

拭き終わったら風に当てるなり、完全に乾かします。

エタノールはタンスの表面や塗装面が痛まないか目立たない箇所でテストしてから使いましょう。
また桐ダンスは乾拭きしかできません。

換気
部屋をしっかり換気しましょう。

晴れた日には押し入れやタンスの引き出しを開けて空気の入れ替えをします。

扇風機やサーキュレーターなどで部屋の空気を循環させるのもOKです。
除湿器などがあれば尚、良いでしょう。

湿気取りを使う
湿気対策グッズを使いましょう。

湿気取りのグッズはディスカウントショップなどでも安く売っています。
大きさも色々ありますのでタンスの中は小さいもの、クローゼットの角には大きいもの、と使い分けましょう。

コートなどの大きな服には防虫カバーなども効果的です。

服は詰め込まない
タンスやクローゼットで服を保管するときは余裕も持って隙間を作りましょう。

ぎゅうぎゅうに詰め込むと空気の流れがなく湿気が溜まる原因になります。

まとめ

今回はカビた服の対策方法をご紹介しました。

白カビは自分でも十分対応できます。
しかし、黒カビは厄介。

時間がなければクリーニング屋さんにお願いしましょう。

またカビが発生する原因を潰すことも大事。

汚れものや濡れたままの服を放置しない。
換気をしっかり行う。
湿気対策も怠らない。

簡単なことばかりですが忙しいと忘れてしまいます。

換気や湿気対策も家事のルーティンワークに取り入れたらいかがでしょうか。

梅雨時期などは特に大変ですがカビに負けないように頑張りましょう!

ありがとうございました。

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