カルシウム不足は解消しないと大変!

カルシウム不足解消
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カルシウムが不足すると骨が弱くなるだけではありません!
今回はカルシウム不足の影響とカルシウム不足を補う食材をご紹介します。

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皆さん、カルシウムと聞くと何を思い浮かべるでしょうか?
やはり、骨を丈夫にする効果を思い浮かべる人がほとんどでしょうね!

実際その通りで、カルシウムは骨の形成や、歯の健康に必要なものになっています。

学校給食などでもカルシウム摂取として毎日牛乳が出ていましたよね。

しかし、実はカルシウムが持つ効果は、この2つだけではありません。
カルシウムが不足すると身体に悪影響が出てしまします。

今回はカルシウム不足の影響と最後にカルシウム不足を解消する食材をご紹介します。

骨を丈夫に

まずは、先ほども触れたこの効果からです。
カルシウムと言えばこの効果ですよね。

骨を丈夫にすることは骨粗しょう症の予防に繋がります。

骨粗しょう症は、骨密度が無くなり骨がスカスカになった状態の事を指します。
しかし、実は骨粗しょう症を引き起こす原因は、カルシウム不足だけではありません。

もう一つの原因…それはカルシウムを利用して「血液」にしてしまうことです。

血管内では一定の血液が流れていますが、何かの拍子で血液が足りない事態が発生する事があります。

血管内が貧血状態になると、とりあえず血液を補充するためにカルシウムを溶かして「血液」にしてしまいます。

特に貧血症状がある人ですと、血液が足りない状況が続いているため骨粗しょう症の危険性があります。

骨粗しょう症にならないためにもカルシウムの摂取は重要となってくるのです。

カルシウム不足は血液にも影響を与えていたのですね。

血行促進効果

次は、先ほども少し触れた血液についてです。

カルシウムを溶かして血液にすることは、ご説明しましたが、この溶かす状態が長く続いてしまうと血管を硬くしてしまい「動脈硬化」に陥る危険性があります。

その場だけの補充なら仕方のないことですが、それが常時行われている状態だとカルシウムが血管内に入り込んでしまい、骨を丈夫にするように血管も硬くしてしまうのです。

すると動脈硬化に発展し、同時に高血圧の症状に陥る危険性があります。

とは言え、1日に必要なカルシウムを摂取していればそのような心配もなく、動脈硬化や高血圧には発展しないので、大丈夫と言えるでしょう。

リラックス効果

カルシウムは怒りやストレスを緩和する効果があるので、昂っている神経を落ち着かせます。
その為、睡眠導入の働きが期待できます。

ポイントはマグネシウムと併せて摂取すること。

割合はカルシウムが2でマグネシウムが1の「2:1」。
「なまこ」「するめ」「ひじき」などがマグネシウムを多く含んでいます。

ストレスなどもメラトニンの分泌を妨げてしまうので積極的に摂取することが大事なのです。

カルシウム不足を解消する食材

カルシウムは単体では吸収率が悪いです。
それを補うために「ビタミンD」や「有機酸」と一緒に摂取しましょう。

ビタミンDは小腸でカルシウムと結合します。
その為、吸収力を高めてくれる栄養素です。
有機酸は、腸内のphを下げくれ、カルシウムを吸収しやすく分解します。

    カルシウムを含む食材
    「牛乳」
    「チーズ」
    「ヨーグルト」
    「小魚」
    「桜えび」 
    ビタミンDを含む食材
    「干し椎茸」
    「シャケ」
    「干しキクラゲ」
    有機酸(クエン酸)を含む食材
    「レモン」
    「グレープフルーツ」
    「うめぼし」

これらの食材をカルシウムと一緒に摂りましょう。

カルシウムを摂取する目安としては、男性の場合18~29歳で900mg、30~49歳は650mg。
女性の場合18~29歳で700mg、30~49歳で600mgとなります。
しかし、妊娠中や出産後ではより多くのカルシウムが必要になるので、注意しましょう。

カルシウムはついつい摂取するのを忘れがちになる栄養素です。
意識して定期的に摂取しましょう。

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