鼻が臭い!?それって鼻の病気だと思う!

鼻が臭い
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鼻水、鼻づまり、これって風邪の症状ですね。
でも「鼻が臭い!」「鼻水が臭い!」そう感じたら別の病気かも!
今回はそんな鼻の病気「蓄膿症」についてご紹介します。

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鼻水や鼻づまりは「風邪かな?」と思って軽視しがち。
でも放置していたら「鼻が臭い!?」。
そんな事態になったら「蓄膿症(ちくのうしょう)」を疑いましょう。

今回は、うっかり見落としがちな鼻の病気「蓄膿症」についてご紹介します。

蓄膿症とは?

蓄膿症とは副鼻腔炎とも呼ばれます。

この病気は鼻に存在する副鼻腔という箇所に炎症が起こる病気のことで、その場所に膿がたまることもあるようですね。

そして、副鼻腔炎には急性副鼻腔と慢性副鼻腔の2タイプが存在しているようですね。

次に原因についてみていきましょう。

原因は?

原因は肺炎球菌や、インフルエンザ、ブドウ球菌などの細菌による影響と考えられています。

また、風邪から引き続いて感染する細菌、真菌、アレルギー性鼻炎、虫歯からかかることもあるようです。

このようにさまざまな原因がありますが、原因によって治療法が変わってくるものです。
心当たりがあることは全てお医者さんに伝えられるようにしておきましょうね。

症状は?

基本的に、風邪と間違いそうな症状が出ます。

主に鼻水、鼻づまり、痰、咳などです。

これだけ見ると絶対風邪と間違えてしまいますよね。
しかし、これを風邪と思って放置していたら状況は一変します。

悪化することで頭痛、顔面痛、また鼻の中から悪臭を感じるようになり、さらに悪化すると周りにも悪臭が気づかれるようになってしまいます。

鼻の悪臭を周囲の人に指摘なんてされたら恥ずかしい!

それでも放置すると慢性副鼻腔となり、さらに悪化すると完治まで数カ月かかるようになります。
ですから「顔痛、鼻が臭い」などの症状に気付いたらすぐに病院へ行きましょうね。

検査内容は?

実際に病院では、どのような検査をするのでしょうか。

はじめに、X線検査で診断することが多いです。
さらに炎症の原因である細菌を調べるため、鼻から鼻汁をとり、細菌を調べます。
特に痛みはないので、安心して受けられますよ!

治療内容は?

まずは副鼻腔にある鼻水を綺麗にする処置をし、抗生剤や粘膜を正常化する薬を内服します。

基本的には薬により細菌を殺し、炎症を抑えて膿を減らしていくという形になります。

急性副鼻腔炎であれば2週間、慢性副鼻腔炎だと1ヶ月程度で完治します。

ポリープが出来ている、極端に悪化している場合は、手術が必要になってきます。
手術の方法ですが、昔は顔の皮膚を切って骨を削いで…というような大掛かりの手術でした。

怖いですね~。

昨今では鼻の穴から行うので、安心ですね。

悪化する前に異変を感じたらすぐ病院!

ポイントは、風邪と同じような症状から「あれ?おかしい…」と感じることが大事!

ダッシュで病院へ行きましょう。

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