歯茎の膿は放置するとダメ!!早く歯医者に行くべきこんな理由

歯茎の膿を放置するとダメ
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歯茎の膿を放置しても、良いことなんて一つもありません。

でも
「歯医者に行くの面倒くさい…。」
「歯医者は怖いから行きたくない…。」
「自分で何とかできないかな?」
「自然治癒するんじゃない?」

なんて思って放置していませんか?

私も歯茎に違和感があったので、色々と調べていました。
その時、膿の文字が目についたので、ついでに調べてみると…

「これは危険!」
気軽な気持ちで放置すると、とんでもない結果が待ってます(*_*)

私もすぐに歯医者の予約を入れました(笑)

歯茎の膿を放置するとどうなるのか、私の知ったことを1つ1つシェアしていきますので、ぜひその衝撃を感じ、歯医者に行く決心をしていただければと思います。

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歯茎の膿を放置するとどうなるの?

歯茎の膿は、痛みがあっても数日で収まる人もいるために、放置してしまう人が多いようです。

しかし、膿は歯や歯茎のどこかに問題があるから出てきてしまうのです。
そんな膿を放置すると、どんな問題が起こるのでしょうか?

放置している期間にもよりますが、期間が長ければ長いほど、悪い結果をまねきます。

    口が臭くなる
    歯茎が痛くなる
    硬いものが食べられなくなる
    歯がぐらぐらする
    歯茎がパンパンにはれる 
    歯茎が痩せていく
    最終的に骨が溶けて歯が抜ける



これは困る…、歯が取れてるなんて…。
どれも避けたいですね(+_+)


↓歯茎を放置した結果、後悔している人も多いようです。


歯茎のトラブルに対して、自然治癒は期待しないほうが良いでしょう。
一時的に痛みが無くなっても、治ったわけではありません

長い期間放置して、最悪な事態になる前に早く治療したほうが良さそうですね?
膿が出る原因が分かれば、解決策も見えきます。

続いて膿が出る原因をご紹介します。

歯茎に膿が出る原因

膿が出る原因は大きくわけて、3つあります。

サッと読むだけでもわかると思いますが、どれも自力では解決できないことばかり。
まずは、鏡を見ても全く気付けない症状、「根尖病巣」からご紹介します。

根尖病巣(こんせんびょうそう)

これは歯根嚢胞(しこんのうほう)とも言われています。

簡単に説明すると、歯の根元にできた膿の袋のことを指します。
表からは見えません。

これは神経が死んだり、治療で神経が無くなった場所に細菌が入り感染します。
そこに膿の袋が出来るわけです。
すぐに発見されない場所なので、長期間放置されやすく、溜まった膿が逃げ道を作り歯茎に出てきます。

厄介なことに根尖病巣は、大きくなるまで何も感じません。
痛くも、痒くもないので知らず知らずの内に、大きくなっているのです。
気づいた時には、もう肥大化していて、痛みや腫れなどの症状が出てきます。

歯周病

歯周病の原因はプラークです。
プラークとは歯垢のこと。食べカスが残ってばい菌の状態になっていることですね。

歯並びが悪かったり、ブラッシングが甘いと歯の磨き残しになります。
この磨き残しが歯周ポケットに溜まると歯の周りの骨が溶けます。

歯茎と歯の間に溜まった毒素の影響で炎症が起こり、膿が発生します。

歯周病は初期の段階で治療すれば、進行を遅らせることができます。

親知らず

親知らずは歪んで生えることが多いです。
親知らずが歪んだ状態で生えると、磨き残しが多くなり、炎症を起こす原因になります。

膿が発生する過程は歯周病と同じです。
親知らずが原因で食べカスが残るだけですね。

歯が欠けている場合も、細菌が溜まりやすく炎症を起こしやすいです。

どの原因も素人には治せませんね。
やっぱり、歯医者さんに行くしかないです(^^♪


しかし、歯茎の膿を自分で対処してしまう人もいます。
問題が多いので絶対にお勧めしません!

では何故、自分で対処しないほうが良いのでしょうか?

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膿を自力で対処しない方が良い理由


歯茎の膿を自分で対処する人は「針」を使うことが多いです。

腫れた膿が白くなっていたら、プチっとやりたくなる気持ちはわかります。
私もニキビとか、ついつい潰してしまいます。

また、痛みがある場合は、膿を出すことで痛みが引くこともあるのでやってしまうのでしょう。
針を使わずに「えいっ」と潰して膿を出す強者もいるようです(*_*)

どちらにしても、自分で膿を出すと悪化させる危険が大きい。
「健康な歯茎を傷つける」「針にばい菌が付いていて悪化する」そんな危険があります。

例外的に寝ているときに間違って潰してしまう人もいます。
その場合はキチンとアルコールなどで消毒をして、早めに歯医者さんに行けば問題ありません。

間違って膿を飲み込んでしまっても、問題になることはほとんどないです。
ただし、高齢者の場合は別です。
間違って気管に膿が入っても、「ゴホッ」と押し出す力が弱いため、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)の危険が心配されます。

自力で膿を出しても「原因を解決」したことにはなりません。

一度膿をだしたら、しばらくは腫れも痛みを引きますが再発することがほとんど。
歯や歯茎のトラブルは、自然治癒することはないと思っておいたほうが無難です。

↓失敗すると結局、歯医者に行くことになります。

放置しないで歯医者へ

歯医者さんに行くと、症状に合わせた治療をしてくれます。

根尖病巣の場合は膿の袋を消毒し、フタをしたりします。
これで細菌の発生を抑えます。
膿の袋が大きい場合は、切ったりして大掛かりになります。
外科的治療、ということです。

治療の期間は、短い人で2週間程度。
症状が重くて長期間になると、半年ぐらい掛かる人もいます。

歯周病の場合、初期段階では歯周ポケットのクリーニングがメインになるでしょう。
症状によって、かなり悪化している場合は「抜歯」です。
膿が出るぐらいですから、症状の重さは中期段階より上でしょう。
治療期間は中期で3ヶ月以上、重度の場合は1年以上と長期間になります。

親知らずは「抜歯」になるでしょう。
私も親知らずには本当に困らされました(T_T)
当時の体験談です。

20歳ぐらいの頃、右下の一番奥の歯に違和感が…。
放置していると「親知らず」が少し顔を出していました。

しかも、困ったことに私の親知らずは「真横」から生えていました…。

数年もの期間放置していましたが、だんだん悪化して痛みが出る結果に。
たぶん口臭も臭かったかも(T_T)

食べ物のカスなどが、食事の度に詰まって本当にストレスでした。
爪楊枝が歯の隙間で折れて、取れなくなったりと散々。

結果、4本全部抜歯して今ではスッキリしています。

ちなみに抜歯をした後の「傷(穴?)」は若い人ほど早く回復します。
私は20代のときに全部抜歯しましたので、回復も早かったようです。

治療期間も通常の抜歯は、数回通って終わったと記憶しています。
真横に生えていた親知らずは、手術したので術後の検査も含めると1ヶ月ぐらいの期間、通ったと思います。



親知らずを抜こうか迷っている人は、早めに処置したほうが、回復期間も早いので生活に影響は少ないと思います。

まとめ

歯茎の膿を放置すると、歯が取れてしまう恐れがあります。
最悪の結果は避けたいですね。

歯茎の内部に膿が発生しても、最初は痛みすら感じないことが多いでしょう。
痛みもなく腫れもなく、長期間かけて大きくなります。

何か症状が出てくるときは、痛みが無くても悪化していると思ったほうがよいです。

口に中に異変があったら放置して良いことなんてありません。
また、膿を見つけても自分で処理しない。

面倒だと思いますが、放置せずに歯医者さんで対応してもらいましょう。

ありがとうございました。

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