気持ちが良い耳かき…やりすぎは耳の健康を破壊しますよ!

耳かきやりすぎ
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気持ちいい耳かきもやりすぎるとトラブルの原因になります。
今回は耳かきのやりすぎによる問題をご紹介します。

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突然ですが、自分でやっても誰かにやってもらっても耳かきは気持ちが良いものですよね。

小さいころから定期的に耳かきをしていると、その気持ちよさが癖になってしまい大人になると少しでも耳が痒いと感じたら耳かきをしてしまうものです。

特に、誰かにひざまくらをしてもらって耳かきをしてもらうのは、リラックスもできて思わず寝てしまうくらい気持ちが良いですよね。
昨今では、専門のお店が出来るほどです。

綺麗好きな方の中には、ほぼ毎日行っている人もいるそうです。

しかし、今回はそんな耳かきのやりすぎによる危険についてお話していきます。

耳かきをしないとどうなる?

耳垢を取るために行う耳かきですが、しないとどうなるのでしょうか?

耳垢が気になってついつい気が付いたときに耳かきに手を伸ばしてしまうかたもおられると思いますが、元々耳垢は皮膚の新陳代謝に伴って自然と、耳の外側へと押し出されていくものなのです。

子供の耳の穴をのぞいたときに耳垢が見えたりするとついついすぐに耳かきをしてあげようと思われるかと思います。
しかし、耳かきのし過ぎによってのトラブルもありますので注意が必要です。

もちろん、全くしないのも問題はありますので、誤解はしないでください。

耳かきによって起こるトラブル

耳かきで耳垢をすべて取り除くことができれば良いのですが、場合によってはせっかく自然に外に出てこようとしている耳垢を中に押し戻してしまっていることもあるようです。

耳の外側の方を耳かきするだけならまだ良いのですが、耳の奥の方が痒いときに、ついつい力いっぱい耳かきを使ってかくことはないですか?

実は、耳の奥の方には、骨の上にクッションになる柔らかい皮膚の組織がありません。

硬い骨に薄い皮が覆っているだけの部分がありますので、そのようなところを力いっぱいかいてしまうことによって、傷がついて血が出てくることがあります。

これが酷いケースになると、子供のためにと耳かきをした親御さんが、奥に入れて思いがけず鼓膜を傷だらけにしてしまうこともあるそうです。

このようなこともあり、耳鼻科では毎日の耳かきは推奨されておりません。

毎日の耳かきは、傷をつけ、血を出し、かさぶたを作り、血豆のようなものを作ります。

確かに気持ちが良いのはわかりますが、耳が聞こえにくくなったり、耳が常に詰まっているように感じるようなこともあるようですので、耳かきをする際には、ゆっくりやさしく丁寧におこなうようにしたいものですね。

世界で耳かきはどうなっているの?

驚くべきことに、耳かきを使うのはアジア圏の方に多く見られているようですね。
欧米では主に綿棒が使われているそうですよ。

綿棒よりも耳かきの方が耳にキズが付きやすいようです。
ただ、綿棒は耳垢を奥へ追いやり固めてしまうことが多いようなので、
十分に注意をして使いましょう!

とっても気持ちが良い耳かきですが、我慢してから行った方がきっと気持ち良いはずです。安全面も視野に入れて、たまに行うようにしましょうね!

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