頭皮の血行を良くする方法とは?

頭皮の血行を良くする方法とは?
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薄毛や抜け毛の対策に頭皮の血行を良くすることは重要です。
今回は頭皮の血行を良くする方法をご紹介します。

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ご存知かとは思いますが、髪の毛にも健康と不健康があります。
不健康な髪は頭皮が固くて血行が悪い。
血行が悪いと当然栄養もいきわたりません。

私たちの頭皮には、毛乳頭と呼ばれるいう毛母細胞を増殖させる大切な組織が存在します。
主に、毛髪は成長期から移行期、そして休止期から脱毛というヘアサイクルを繰り返しておりまして、成長期に毛乳頭は毛母細胞に細胞分裂するよう伝達し、それによって髪は成長していきます。
頭皮の状態が健康であれば、あるほどこのサイクルは乱れることなく順調に循環するので、ヘアトラブルが起きにくくなっていますが、
ここで、毛乳頭の働きが鈍ると毛髪の成長が止まり、サイクルが乱れ、抜け毛が目立ってきます。

頭皮の血行を良くするには?

前述で少し触れましたが、毛髪の元は毛母細胞であることは説明しましたよね。

その毛母細胞に栄養を与えるためには、食生活とともに血行を良くすることが重要なポイントとなります。
血行を良くするためには適度な刺激が必要です。

マッサージ
マッサージにも種類がありますが今回は首。
特に後頭部です。

この部分には太い血管があり、この太い血管をまずは刺激します。
手のひらでグリグリ揉んだり、首のストレッチなどを隙間時間に行いましょう。

肩のマッサージも重要です。
肩と首の筋肉を柔らかくし、血管も太く丈夫にしましょう。
頭皮の血管は細い毛細血管です。
その細い血管の血流を良くするには根本の首が大事なのです。

全身運動も効果的
ジョギングなんて理想です。
頭皮だけではなく全身の血流を良くすることで頭皮の血流も改善します。

ただジョギングは難しい。
そんな人には風呂上りのストレッチ。

身体がほぐれた状態のストレッチは全身の血流を改善する効果があります。
また寝る前のストレッチでリラックスし睡眠の質も上がります。

ガムを噛む
意外に効果的な方法は噛むという行為です。

噛むと言う行為は、首から上の血行を良くする効果があります。
食事以外にも、糖分が入っていない歯磨きガムなどをかむようにすれば虫歯の心配もなく、頭皮に血流が回るので、一石二鳥ではないでしょうか。

食生活の見直し

実は、毛乳頭の働きが鈍る原因に、栄養のバランスが大きく関わっているのです。
好き嫌いによる偏食や後先を考えない暴飲暴食、そして動物性脂肪の過剰摂取、インスタント食品やスナック菓子の食べ過ぎなど…。
このような生活を続けていると新陳代謝がうまくいかず、毛髪の成長に影響を与えてしまいます。

特に動物性のコレステロールは、血液がドロドロの状態になり、血流が悪くなるので毛根に十分な栄養を供給できなくなってしまいます。
このコレステロールはステロイドホルモンの材料になるので、薄毛の原因といわれる男性ホルモンを活性化させて、薄毛をさらに助長させてしまいます。

昨今の私たちの食生活は、肉類などの動物性脂肪食品に偏り、野菜が圧倒的に不足しています。その背景には、野菜の高騰化が挙げられます。
加えて、ランチではラーメンやそば、うどん、あるいはカツ丼や牛丼といった単品メニューをついつい選んでしまっていませんか。
こうした単品メニューは、一概にはそうとは言えませんが大抵のものが、栄養が糖質に傾いています。

少なくとも今挙げたようなものは明らかにビタミンやたんぱく質といった髪の毛や頭皮を形作るためのものが不足しています。

ですので、対策にもなりますが、ランチのメニューは手作りで栄養バランスを考えたお弁当を持参するか、食材が多く偏っていない定食を選ぶと良いでしょう。

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