本当に目に良い?ブルーベリーの効果とは?

ブルーベリーは目に効果的?
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ブルーベリーが目に効果的と言われる理由とは?
今回はブルーベリーの効果をご紹介します。

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体の中でも、いくつになって使う箇所と言えば手や足、口や耳と挙げられます。
やはり生活を支えるといっても過言ではない「目」は最重要箇所になるのではないでしょうか?

しかし、目は病気や日々の生活によって劣化も早い箇所です。
特に病気にかかると、著しく視力を低下、また場合によっては失明とデリケートな部分になっています。

そんな中で、目の健康を考えた時に皆さんの頭の中に思い浮かぶ共通のものがありますよね?
そう、ブルーベリー。

ブルーベリーにはアントシアニンという成分が含まれています。
アントシアニンといえば、ポリフェノールの一種で体内に入ると、目に嬉しい効果をもたらします。
それではどのような効果があるのかを今回、幾つかに分けて解説していきます。

ブルーベリーの効果

1.緑内障予防
緑内障とは、視神経が何かの拍子に傷ついてしまい視力が無くなり、視覚も同様に狭くなっていく病気です。
ここで視神経に傷が生じる原因として考えられているのが「酸化ストレス」です。
アントシアニンは、摂取することで元々持っている強い抗酸化作用で酸化ストレスを分解してくれます。
常駐すれば、もし酸化ストレスが発生しても防いでくれますので摂取しておきたいですね。

2.白内障予防
緑内障とともによく名前を聞く病気だと思います。
ご存知かも知れませんが、白内障は目の中にある「水晶体」が白く濁ってしまい発生する病気です。

もし進行すると水晶体の濁りが大きくなり、物がぼやけて見える・かすんで見えると言った症状に発展していきます。
白内障の原因「タンパク質」の変化にもアントシアニンは大きな効果をあげてくれます。
水晶体は紫外線等で一番ダメージを受けやすい部分ですので当然のように活性酸素が発生します。

ですがアントシアニンには抗酸化作用がありますので、酸化を食い止め健康的なタンパク質を水晶体に提供できるのです。
よって緑内障だけでなく白内障も一緒に防いでくれるのです。

3.視覚を向上
アントシアニンの最大の特徴は視覚の向上です。
皆さんが思い浮かべたのはこの効果からではないでしょうか?
アントシアニンには「ロドプシン」と呼ばれるタンパク質を合成するお手伝いを行う効果があります。

私達の目は目だけで今見ている光景を判断しているのではなく、目に入った情報を脳に伝達してようやく目に映るようになるのです。
この時、脳へ情報を伝達するのが目の網膜にあるロドプシンです。
ロドプシンは光を受ける事で一度分解され、また新しい光が入ってきても大丈夫なように再合成してスタンバイしています。しかし、目を酷使するとロドプシンがあまりの多忙に、悲鳴を上げます。

そうなると皆さん知ってのとおり、ぼやけたり目がしょぼくれたりします。
アントシアニンはロドプシンの再合成をサポートするので、いつでも準備が出来ている状態にしてくれる素晴らしい栄養素なのです。
続いてアントシアニンと一緒に摂取したいビタミンAについてご紹介します。

ビタミンAの効果

確かにブルーベリーには、アントシアニンが含まれており、それは眼病予防から眼精疲労をとるなど、多くの効果で私達の眼を守ってくれます。
アントシアニン以外にも、目に良い成分はあり、「ビタミンA」も大きな効果を発揮してくれます!

それではどのような効果を私達に発揮してくれるのでしょうか?
「ビタミンA」が目にもたらす効果についてみていきましょう!

皮膚粘膜の健康を維持する効果
私達の体内には数多くの粘膜があります。
例えば、口や鼻、のど、そして胃や腸、など他にもたくさん粘膜があります。
もちろん目の中にも粘膜は存在していて、目に侵入したゴミや細菌から私達を守ってくれます。

このように体に存在する多くの粘膜の健康を支えるビタミンAですが、これが不足するとどうなるでしょうか?
目で言うと、外敵が侵入しやすい状況になったり、目の潤いが無くなりドライアイのような状態になったりといろいろな悪影響が出ます。
結果、網膜や水晶体が傷つけられてしまい白内障や緑内障等の病気に発展する恐れがあります。

ビタミンAを摂取して健康な粘膜を保ちましょう!

視機能の維持

皆さんも経験があると思います。
明るいところから急に暗いところに入ると馴れるまで時間が掛かりますよね?
でも数分経てば目が慣れてきて暗いところでも一定の視界は確保されるようになります。

これは私達の目の中にある「ロドプシン」が活躍しているからすぐに慣れるようになるのです。ロドプシンは目に入った光によって一度分解され、その光を脳に伝達する事で皆さんの視界が保たれているのです。
次の光のために再合成を行いますが、活動が鈍いと目がかすんだり夜目になる可能性があります。

ロドプシンはビタミンAが主成分ですので「最近になって目がかすんできたな…」「目が疲れてるな…」と思ったらビタミンAを摂取してみましょう。
そしてタイトルでも紹介したアントシアニンにも、再合成を補助する効果を持っていますので是非とも一緒に摂取しましょう。

ビタミンAを含む食べ物
「鶏肝臓」「豚肝臓」「スモークレバー」
多くのビタミンAを含んでいます。
逆に取り過ぎに注意です。
1日に30グラム程度にとどめましょう。

魚介系では「あんこうの肝」「ウナギ」「銀ダラ」などがお勧めです。
こちらも上記と同じように取り過ぎに注意です。
1日に100グラム程度にとどめましょう。

「卵の黄身」もおすすめです。
卵はそんなに含有量が多くないので問題ありません。

ビタミンAがアントシアニンに負けない力を持っていることは理解して頂けたかと思います!
しかし、注意点として「脂溶性ビタミンA」を摂取すると、余計な脂肪が付いてしまうので注意が必要です。
もちろん、適量であれば問題はありません。
どんな食べ物でも、成分でも大量の摂取は危険です。
適度に、進められた量の中で摂取しましょう!

いかがでしたか?
ふとした毎日の食生活から目は守られます!
この機会にぜひ、適度にブルーベリーとビタミンAを取り入れてみましょう!

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