自分で出来る!髪の毛をケアして美しく保つ方法とは?

自分で出来る髪の毛をケアする方法
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ダメージヘアは元には戻りません。
しかしこれ以上痛みを増やすわけにもいかないですね。
正しいヘアケアを学んで今後は美しい髪を作りましょう!
今回は髪の毛のケア方法を様々な角度でご紹介します。

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今回ご紹介するのは以下の内容です。

    ・美しい髪を保つ基本
    ・キューティクルを守る方法
    ・寒天ヘアケアとは?
    ・帽子のメリットデメリット

美しい髪を保つ基本

冬は静電気で髪の毛がふわふわしてしまい、なかなかまとまりませんよね。
暖かくなってくると今度は紫外線を直接受けて、髪の毛にダメージを与えてしまいます。

そんな日々ストレスを受けている髪の毛をうるうるつやつやにする為、3つのポイントをご用意しました!

ブラッシング
ブラッシングには頭皮の血行を良くしてくれます。

シャワーの前にブラッシングすることで、汚れを浮かしてシャンプーで落としやすくもなります。
ブラッシングする時はあまり強くやり過ぎ無い事です。
頭皮を傷めてしまい炎症などの原因になります。

シャンプー
最初のお湯でしっかりと髪の毛を濯ぐのがポイントです。

髪の毛を濡らしたくらいで終わってはいけません。
今はシャンプーにも色々な種類が出てきました。
自分の頭皮に合わせてストレスのないシャンプーを探していきましょう。

代表的なシャンプーはこちらです。

①ノンシリコンシャンプー

    髪の毛を艶やかにしてくれます。
    テレビのCMやTwitter、口コミでも流行りのシャンプーです。
    ノンシリコンシャンプーは若い女性に非常に人気ですが、洗浄力が弱い為合わない方も中にはいます。

②アミノ酸系シャンプー

    洗浄力もしっかりあり、髪の毛への優しさにもこだわったシャンプーです。
    石鹸シャンプー
    洗浄力が非常に強いシャンプーです。よく汚れはすぐに落ちますが、髪の毛へのダメージが大きくパサつきます。そしてあまり洗浄力が強いと、頭皮が乾燥しフケなどの原因にもなります。

トリートメント
トリートメントの仕方は、シャンプーをしっかり濯いで、髪の毛の水分を軽く絞ってから行いましょう。

10分程放置をしてからしっかりと濯ぎます。
長く着けすぎても効果は変わりません。
なるべくトリートメントは頭皮に着けないようにします。ついてしまうとニキビ等を引き起こしてしまう為です。
その後、叩く様にタオルドライし、ドライヤーの風を上から当てて乾かします。

忙しい時間でも、毎日しっかりとヘアケアを行うことが大事になってきます。
春夏秋冬つやつやの髪の毛を手に入れましょうね!

キューティクルを守る方法

髪を守っているもの
髪の毛は、キューティクルによって守られています。
キューティクルとは、髪の表面にあたる組織を指し、ツヤや手触り、なめらかさに最も影響を与えます。
髪の中心部「毛髄質(もうずいしつ)」、「毛皮質(もうひしつ)」、「毛小皮(もうしょうひ)」の3層の内、毛小皮の事を指します。

キューティクルは、髪の層の一番外側にあり、うろこ状になって上から下へ重なって髪の内部を守っています。
武士が鎧を着るようなイメージでしょうか。
キューティクルは、外からの刺激から毛髪を守る働きがあります。

キューティクルが乱れてしまうと、その内側にある層が露わになってしまいます。
そうなるとたんぱく質が流出してしまいます。
そのため、水分を保持する力が衰えて、髪がパサついてダメージヘアーになってしまうのです。

キューティクルは、厚くて密度が高いほど理想の状態です。
その重なり方は基本的に4~6枚で、ウロコのように重なっています。
この重なりが多いほど反射率が高く、ツヤツヤに見えて子供の髪の毛でいう「天使の輪っか」になります。

キューティクルは摩擦や紫外線、熱などの外からの刺激によってはがれていきます。
髪の毛が長ければ長いほど、先端に行くにしたがって、早く生まれた髪の毛となり、外からの刺激を長時間受けているということですからキューティクルは少なくなっています。

キューティクルがはがれてしまった部分は、その下の毛皮質がむき出しになってしまっているので、内側に含まれていた水分や栄養、色素が流れ出してしまいます。
そうなると乾燥して枝毛ができてしまい、色が抜けて茶色の髪の毛になってしまいます。

つまり髪が傷むという状態は、このようにキューティクルがはがれることで、内部の組織が壊れるということです。
キューティクルの「天使の輪っか」をキープするために日常的に潜むダメージの要因を知り、対策を講じましょう

キューティクルを守るには?
髪には、皮膚と違って回復力がありません。
一度キューティクルが剥がれ落ちてしまうと復元することはありません。

ですから、キューティクルを守ることが髪を健康に美しく保つポイントです。
キューティクルが剥がれてしまう原因は主に3つあります。

摩擦

    乱暴なブラッシングや髪を逆立てるヘアスタイルは、摩擦を生むので、極力避けましょう。

    ブラッシングには特に注意が必要です。
    ブラッシングは髪の毛の汚れを取ったり、ほつれを直したり、頭皮のマッサージとしても欠かせないものです。
    ブラッシングすることで髪の毛の半分以上の汚れやほこりは落とせるといわれ、過剰なシャンプーを不要にします。

    しかしブラッシングも濡れた髪にとっては、非常に過酷な環境になります。
    濡れた髪は最も弱い状態に置かれているからです。
    髪の毛を乾かさずに寝ると、摩擦によってキューティクルがはがれてしまいます。

紫外線

    紫外線でもキューティクルは剥がれてしまいます。
    特に頭頂部は直接紫外線にさらされてしまっているので、できるだけ日傘や帽子、頭皮専用の日焼け止めを使用するようにしましょう。
    帽子のメリットデメリットについては後半にご紹介しています。

パーマ、カラーリング

    これらはまずキューティクルを薬剤で無理やり開いて、パーマ液やカラーリング剤を浸透させるため、キューティクルにダメージを与えてしまいます。

    髪の毛に悪いと思っていても、一度やってしまうと止められない人も多いでしょう。
    白髪のままでいられるわけもなく、髪の毛が薄くなればなるほど、髪のボリュームを得るためにパーマは必然となります。

    これは女性のおしゃれの最低限の要素にも思えます。
    ヘアカラーやパーマは化学処理によってキューティクルを根本から変質させてしまうものです。
    アルカリ剤の影響でキューティクルが溶けて、1回のヘアカラーやパーマで髪の毛が0.03ミリも細くなってしまうといわれています。
     

    毛髪の主成分であるケラチナミンタンパク質は、ほかのタンパク質に比べるととても丈夫で「硬タンパク質」と呼ばれています。

    しかしいくら丈夫とはいっても、限界はあります。
    通常、髪の毛が乾いた状態では180℃、湿った状態では130℃を超えたあたりからタンパク質に変性を起こし始めます。

    つまり髪の毛にダメージがあらわれることになります。

    大切なのは髪の毛が乾いている時と濡れている時のダメージの温度差です。
    髪の毛が濡れていると、ついついスタイリングしやすいと思ってアイロンやブローをしてしまいがちですが、実は低温でも髪が濡れているとダメージを受けやすくなるというのがわかると思います。
    濡れた髪には温度設定が大切です。

注意点は?
朝、シャンプーをして出勤、そして帰ってきて夜もシャンプーをして…と、このような生活を続けていると、髪へのダメージも相当出てきます。

実はキューティクルは濡れている時に、一枚一枚開くという性質を持っています。
乾いている時にはピッタリと重なり合っているので、少しぐらいの摩擦にはビクともしませんが、開いている時にはちょっとしたことでも引っかかってしまい剥がれ落ちてしまいます。

ですから、髪は乾いている時よりも濡れている時の方が、注意が必要です。

髪を洗うときにはゴシゴシ洗わずに、シャンプーをよく泡立てて、摩擦を極力少なくして優しく丁寧に洗うようにしましょう。
そして、髪を洗ったらすぐに乾かすことで、摩擦などからキューティクルを守りましょう。
ドライヤーの熱にも注意しましょう!

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寒天ヘアケアとは?

寒天と言えば「あんみつ」などの食べ物という感覚がありますね。
今回は、この食べ物である寒天をヘアケアに使おうというわけです。

寒天は、海藻でできています。
自然の成分ですし、食品でもあり安全性は完璧です。

そして食物繊維やカルシウム・カリウム・鉄分などの成分を含んでいます。
意外に思うと思いますが、寒天はヘアケア商品だけではなく、その他、化粧品や歯磨き粉・シャンプーなどにも使われています。
これは「カラギーナン」といわれる粘着性を利用して結合剤・乳化剤としても使用しているのです。

また、寒天に含まれる成分には、吸着力の高い成分がふくまれているので、頭皮の汚れや余分な皮脂をしっかりつかんで落としてくれます。
他の成分には保湿効果が高く、髪の毛の保湿をしっかり守ってくれます。

ですから、サラサラな髪の毛なのにしっとりとして落ち着いた髪の毛となります。
寒天にはパサつきを抑える働きがあります。
寒天は確かにヘアケアに適していますが、同じ寒天でも粉末の寒天の方が扱いやすいと言えます。

それはお湯に溶くだけで寒天特有の粘着性と肌触りが得られ、お肌への浸透力も良いのです。
保存料や防腐剤が入っている他の商品が苦手な人には、うってつけの成分と言えます。
この寒天の特性を利用してヘアケアすれば、有効成分が浸透しやすく、使用感もよくなっていきます。
          
寒天ヘアケアの方法
まず、寒天をお湯にとかしてまずジェル状にします。
髪の毛にとって余分な成分がないため、安心して使えますし、ミネラルが豊富なのでこのミネラルが髪の毛に浸透して、美しい髪の毛にしてくれます。
また、濃度は好みの濃度に調節しやすいです。

使い方はシャンプー前に溶かした寒天で頭皮をマッサージ。
またシンクロの選手のようにヘアジェルとしても使えます。

他にもこんなものを使ったヘアケア方法が!?
酵素水でヘアケアできます。

最近流行している水素水よりももっと前から流行り、今でも売れている酸素水を使ったヘアケアです。
酵素には質の良いタンパク質やアミノ酸が豊富に含まれています。
アミノ酸は髪の毛に含まれるメラニン色素を作る過程でも欠かすことがない存在です。
また酵素がたくさん含まれており、酵素水を髪の毛に直接散布すれば、美しい髪の毛が期待できます。

帽子のメリットデメリット

帽子をかぶっている時間が長いとはげるという話を聞いたことはありませんか?
薄毛と帽子の因果関係については、数々の議論がされてきました。

帽子のデメリット
まず、帽子をかぶることで髪に及ぼすデメリットについてです。

帽子を長い時間かぶっていると避けられないことがあります。
それは、発汗です。
夏場に限らず、帽子をかぶっていると必ず汗をかきます。寒い冬でさえ、自覚はなくても汗をかいているのです。
そのため、帽子の中は汗で蒸れた状態になります。
蒸し風呂のような環境に置かれた髪の毛や頭皮は、雑菌が繁殖しやすく不衛生な状態になります。
そのような状態が続くと髪や毛根に与えるダメージは大きく、抜け毛の原因にもなります。

帽子をかぶっていて、頭がかゆくなったことはありませんか?
その場合、細菌の増加で炎症が起こっている可能性が高いのです。
また、帽子をかぶるということは多かれ少なかれ頭に圧がかかった状態になるということです。
あまりきつめの帽子をかぶると、頭皮も圧迫されて血行が悪くなる可能性もあります。

では、帽子は髪にとって良くないものなのでしょうか?
続いてメリットについてです。

帽子のメリット
実は、帽子をかぶることで髪に与える良い影響もあります。

それは、紫外線から守ってくれるという点です。

帽子をかぶっていない場合、私たちの頭は直射日光を浴びている状態になります。
紫外線が髪に与える影響は、決して小さなものではありません。

紫外線といえば肌への悪影響が注目されがちですが、頭皮も皮膚なので当然その影響を受けます。
皮膚を老化させる紫外線によって頭皮も老化し、新陳代謝がスムーズに行われなくなります。
すると、発毛や育毛といった点で非常に悪い影響をもたらします。

また、紫外線は髪の毛の表皮であるキューティクルを破壊する作用もあります。
髪の水分や栄養分を保つキューティクルが少なくなると、抜け毛の原因となるのです。
このような恐ろしい紫外線から髪や頭皮を守ってくれるという意味では、帽子はとても大きな役割を果たしているといえます。

このように、帽子は髪にとって良い影響も悪い影響も及ぼす可能性があるアイテムだとわかっていただけたかと思います。

では結局のところ、薄毛対策としてはかぶるほうが良いのか悪いのかといえば、あくまで私の意見としてですが、帽子をかぶることをおすすめしたいと思います。
なぜなら、紫外線が髪に与えるダメージは大きく、帽子をかぶることによるマイナスポイントを差し引いても余りあると考えるからです。

室内や日陰などではこまめに外して蒸れた状態にならないようにする、サイズのきつくない通気性の良いものを選ぶなど工夫をすれば、デメリットはある程度カバーすることができます。

薄毛を防ぐためには、特に紫外線の強い夏場は帽子をかぶって出かけるようにしましょう。
ただし、長い時間の被りすぎには注意しましょうね!日傘等も利用して髪の毛のことをいたわりましょう!

まとめ

今回は髪の毛を自分でケア出来る方法をご紹介しました。
全部を一気に実行するのは大変ですので簡単に出来そうなところからトライしてください。

ありがとうございました。

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