禁煙したら強い眠気が!いつまで続くの?

禁煙の眠気、いつまで続くの?
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禁煙にチャレンジしてるけど眠い!
「この眠気はなぜ起こる?」
「そしていつまで続くの?」
今回は禁煙による眠気がいつまで続くのかご紹介します。

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眠気は離脱症状

禁煙を始めると強い眠気に悩む人がいます。

私の場合は眠気は弱かったです。
眠気よりも「口の寂しさ」の方が強かったです。
禁煙の苦しみは人それぞれなんですね。

そんな離脱症状の一つ「眠気」。
酷い人は仕事中に意識がなくなるぐらい強い眠気が襲います。

この眠気がいつまで続くのか理解できないと不安で禁煙を諦めてしまうかもしれません。

眠気の離脱症状は早い人で数日。
長い人は数ヶ月続きます。

何故こんなにもバラバラなのか?
それはタバコの依存度が人によってバラバラなのが理由です。

依存度といっても心の依存度ではなく、眠気に関して言えば「脳」です。
なぜ「脳」がタバコに依存するのでしょうか。

ニコチンの覚醒作用

タバコに慣れていない時、タバコを吸うとクラクラしませんでした?
私はたっぷりクラクラしました。
そしてボーッとその余韻を楽しんでいました。

これはニコチンが肺から血管に入り脳に入ることによって起こります。
脳の血管が縮むことで酸欠状態を作り出します。
この酸欠状態がボーッとさせるわけです。

大体5分ぐらいで収まるので生活に支障はないわけです。

このクラクラは喫煙を続けていると慣れて感じなくなります。
これが快楽となってリラックス効果を与えています。

逆に脳を覚醒させる覚醒作用もあります。
ニコチンの影響でアドレナリンが分泌され、眠気がなくなり集中力が上がります。

朝起きて、すぐにタバコを吸って眠気を覚ます人はニコチンの覚醒作用を利用しているのです。

この覚醒作用は1時間もすると切れてなくなります。
逆に不安や緊張感が高まり「イライラ」の原因になります。

これを長年続けているとニコチンが入ってないと脳が覚醒しません。
ニコチンのパワーに頼って脳を覚醒させている状態です。

したがって禁煙を始めるとニコチンが切れた状態が続きます。
脳は自力で覚醒するパワーを忘れているので眠気が無くならない。

この状態は喫煙量が多ければ多いほど症状が重く現れるようです。

実はタバコを吸って集中力が上がるのは確かです。
しかし、それは「マイナス」から「ゼロ」になるだけです。
上がった気になっているだけ。

タバコを吸わない人は常に「ゼロ」状態。
もうタバコに頼る理由はないですね。

寝る前の1本

私は10年以上も睡眠障害に悩んでいました。

その原因はタバコとお酒だったようです。

禁煙を始めて1週間か2週間経過したころに超快眠できました。

禁煙を始めるまでは夜は寝付けず、明け方まで布団でウダウダ。
毎日寝不足で仕事も嫌で嫌でつらかったです。

寝る前にタバコを吸って脳を覚醒させていたから眠れなかったのですね。
そしてお酒も飲み、睡眠も浅い状態で過ごしていました。

それぐらい強い覚醒作用があるニコチンです。
いきなり禁煙すれば脳もすぐには正常には戻れません。

長年、覚醒作用をニコチンに頼っていた脳が自力で覚醒するまで待つしかありません。
あまりにも眠気が酷い場合は仕事を休んでも良いと思っています。

車を運転する人は特に危険です。
禁煙の影響で眠気が強いなら仕事を休みましょう。

「たかが禁煙ぐらいで・・・」なんて思わないことです。

禁煙すれば人生が変わりますから。

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