お金が戻ってくる?キャッシングの過払い金とは?

キャッシング過払い金とは?
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過去にキャッシングで利息を払いすぎていませんか?
今回は過払い金と過払い請求についてご紹介します。

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過払い金とは?

キャッシングは担保も保証人も無く、審査さえ通れば簡単にお金を借りることができますね。
イメージ広告も昔よりも明るく気軽な感じでCMしてますね。
ネットでの審査も普及して店頭の窓口で相談しなくても申し込みまで可能です。

最初は1万円借りるのもドキドキしていたのが慣れるといつの間にか何十万円も借りていた、なんてこともありますね。
そして自分の給料で返せるレベルを超えて、返済に行き詰まってしまう。
借りやすいのは良いのですが簡単に借りれるということは金利が高くなることも意味します。
担保も保証人も無いなら金利を上げてキャッシング会社はリスクを減らすわけです。

最近よくキャッシングの「過払い金」という言葉を聞きますね。
テレビCMでもよく見かけます。
新聞折込なんて週に1回はどこかの法律事務所のチラシが入っているのではないでしょうか。

「過払い金」とは過去の借金返済で払いすぎた「利子」の金額を戻してもらうことです。。

過去にキャッシングを使ったことがあるという人でも、過払い金の知識が無い人もいます。
これは損をしている可能性があります。

過去に、キャッシングの過払いをしているのであれば、過払い金を請求することでお金が戻ってくることがあります。
注意なのは、キャッシングの過払いとは、誰でもできるものではありません。
一定の金利より高くキャッシングを利用していた人のみです。

ポイントはグレーゾーン

過払い金が発生するのは「グレーゾーン」の金利を支払っていた人。

この問題は「出資法」と「利息制限法」の二つの法律に関係します。
二つの法律で上限の金利が曖昧だったことでグレーゾーンが発生していました。

この金利差をグレーゾーンと呼び過払い請求の対象になる部分です。

キャッシングの過払いが認められるようになるのは、金利何%の融資の時でしょう。
グレーゾーン金利とは、利息制限法の上限金利と出資法の上限金利が異なっていた時に存在したものです。

    過去の金利の上限
    10万円未満の借金  → 年29.2%まで
    100万円未満の借金 → 年26.28%まで
    100万円以上の借金 → 年21.9%まで

利息制限法では、段階的に金利の上限が決まっています。

    10万円未満の借金 年20%まで
    100万円未満の借金 年18%まで
    100万円以上の借金 年15%まで

利息制限法を越えた金利で融資を行うことは違法ですが、刑罰を受けることはありません。
ただし、過払い分として返済を請求されれば支払う必要があります。

利息制限法より多く金利が設定されていた場合、払いすぎていたお金が過払い金となります。
この金額をキャッシング会社に対して返済を求めて取り戻すわけです。

万が一、キャッシング会社からお金を借りるような事態になった場合は金利からチェック!
利息制限法が守られているかキチンと確認しましょう。

もしも、利息制限法も、出資法も無視をして高い金利で融資を行っているキャッシング会社があれば危険です。
そこは非合法な金融会社と思われます。

過払い金を請求できる条件があります。
それは10年経過してしまうと時効となり請求できなくなります。

また、その会社が倒産していても請求できません。

過払いかもしれない

最近は過払い請求の広告が多いですね。
キャッシングについての法律が2010年に改正されるまでは、出資法と利息制限法の間であるグレーゾーンに金利が設定されている会社が多かったです。
私が利用していたアコムやアイフルも結構な金利だった気がします。

このグレーゾーンは「利息制限法より多く、出資法より少ない金利」ことを指します。
この部分を過払い請求するわけです。

過去にキャッシングを利用していた人でも、過払い金を支払っていたことに気づいていないという人は大勢います。
その過払い分の金額を返済請求をすることで、払いすぎた分をキャッシング会社が戻してくれます。

以前の消費者金融会社の多くは、非常に高い金利で貸し付けていました。
あまりに金利が高すぎて、返済に困る利用者が続出し社会問題にまで発展しました。

今では、法律が見直されたことでグレーゾーン金利が撤廃されています。
しかし2010年以前にキャッシングの利用しいた人は過払い請求が可能な場合があります。

また過払い請求は、返済が終わっている状態で行えば、信用情報に傷が付くことは無いです。
ただし、返済が終わっていないキャッシングの過払い請求を行い、まだ返済額が残れば、信用情報にその記録が残ってしまいます。

過払い請求の請求権は、一番最後に返済手続きをしてから10年まで有効です。

過払い請求は個人で行っても問題ありませんがプロに任せることをすすめます。
書類や法的な勉強から必要になり、時間も労力もかかってしまいます。

弁護士や、司法書士に手続きを代行してもらうことで、消費者金融や信販会社も、すんなりと請求に応じることがあります。
長年、借金をしていた人はかなりの金額が戻ってくることがありますので早めに確認しましょう。

過払い請求は自分が対象なのか法律事務所で確認してくれるサービスもあります。
もちろん無料のところが多いです。

法律事務所に支払う手数料も過払い請求後でOKなところが多いのでまずは相談してみましょう。

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