クレジットカードの年会費無料サービス!なぜ無料?

なぜ年会費無料のクレジットカードがあるのか?
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年会費無料のクレジットカードと、年会費が有料のクレジットカードがあるのはなぜでしょうか。

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クレジットカードには年会費が無料のサービスを実施しているカード会社が増えましたね。
年会費が有料のカードも沢山あるのになぜ、無料で維持できるのでしょうか?

クレジットカード発行するのにも費用は掛かります。
カードを作ったことがある人ならわかると思いますが審査をしたり、紙でのやり取りも発生します。
その作業には作業をする「人」もいれば「カードの発行費用」も必要です。

ひとたびクレジットカードを発行すれば個人の情報を管理するのも維持費用が必要です。
少額でも使用されたら利用額の清算作業もありますね。

では年会費が無料のクレジットカードはどのように収益を発生させているのでしょうか。

カード会社の収入源

簡単に説明しますとカード会社の収入源は4つ。

    ①年会費
    ②リボ払いなどの利息
    ③キャッシングの利息
    ④加盟店からの手数料

この4つの収入源がありますので「年会費」を無料にしてもそれ以外で収入があればOKです。

またカード会社にとって「クレジットカードを所有」してもらわないことには1円も収益は発生しません。
そこで「年会費無料」という魅力的なサービスを実施することで顧客を集めているわけです。

たまにクレジットカードで支払いをしようとすると「カード払いは5%高くなります」と言われることがあります。
それは加盟店が手数料を負担したくない意思の表れです。

実際、加盟店側から見ると、クレジットカードは5%の手数料が掛かるので本心は現金がよいですw
100万円の売上がすべてクレジットカード決済になると売上は手数料が引かれて95万円になります。
しかも2週間から1ヶ月後に振り込まれます。
資金繰りに余裕が無い会社は苦しいですよね。

年会費はどのように使われる?

クレジットカードの年会費は年に一回払います。
そのタイミングで解約する顧客が続出します。
これはカード会社にとってはダメージではありますがメリットもあります。

解約する顧客はほとんど使用していない幽霊顧客も含まれています。
そんな会社の利益にならない顧客は解約してもらったほうが顧客管理の負担が減る、という理屈もあります。
個人情報を保護する費用は意外と高額です。
年会費を請求することで顧客を整理できてしまいますね。

また年会費は顧客にもメリットが当然あります。

年会費を払う顧客には特典として様々なサービスが用意されています。
年会費はそんなサービスを維持させるための費用として使われています。

したがって年会費を払っている場合は積極的にサービスを利用しましょう。
使い方によっては受けられるサービスだけで年会費がチャラになるケースもあります。
ショッピングのときにカードを提示するだけで数パーセント割引になるお店などありますので調べてみましょう。

まとめ

今回は年会費が無料のクレジットカードはなぜサービスが維持できるのか、をご紹介しました。

カード会社は年会費以外でもローンや手数料で収益が発生している、ということですね。

ありがとうございました。

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