見逃したら次は173年後!?金星と木星の大接近を見逃すな!

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2016年の8月28日金星と木星が大接近します。

この天体ショーを逃したら次は173年後の西暦2189年まで待たないといけません。

もちろん待てるわけありませんねw

今回は金星と木星の大接近を楽しむためのポイントをお伝えします。

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金星と木星の大接近は朝???

実は今回の金星と木星の大接近は8月28日の朝7時28分です。

方角は東の空。

こんな時間では肉眼で見ることはできません。

双眼鏡か天体望遠鏡を使えば二つの惑星がぴたりと寄り添っているのが確認できると思いますが
大切な注意点があります。

それは太陽を見てしまう危険性があること。

間違って太陽を覗いてしまうと失明の危険がありますので本当に注意してくださいね。

では「もっと早い時間に見ればいいのでは?」と思いますよね。

しかし地平線の下に潜ってしまっているので観測できないのです。

残念ですね。

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朝しかチャンスはないの?

2016年8月28日の朝以外でチャンスは2回あります。

それは27日の夕方と28日の夕方です。

最接近とまでいきませんが金星と木星の大接近は楽しめます。

ただし、こちらも時間の問題があります。

暗い時間、ずっと金星と木星が見えるわけではありせん。

実は金星も木星も、19時30分には沈んでしまうのですね。

したがってチャンスは19時10分から19時20分頃だけ、となりますね。

方角は西の空になります。

日没の影響は?

太陽の影響は受けると思いますが日没が早い地域ですと観測は可能です。

下記に各地域の8月28日の日没を調べました。

九州と沖縄以外は確認できるのではないでしょうか。

各地の日没時間

北海道 18:16

宮城 18:12

東京 18:14

愛知 18:25

大阪 18:30

福岡 18:49

沖縄 18:53

 

注目は木星の模様

是非とも双眼鏡か天体望遠鏡で観測してほしい理由があります。

それは木星の「縞模様」。

あの模様ですw

それが見えるとのこと。

木星の縞模様を自分の目で見るなんて神秘的ですねw

望遠鏡について

双眼鏡や天体望遠鏡の売り文句に「倍率」があります。

「100倍」とか「300倍」とか。

でもこの「倍率」に惑わされてはいけません。

倍率だけで買ってしまうとまともな観測ができなくて泣く事になる可能性があります。

望遠鏡には「適正倍率」というのがあります。

適正な倍率とは望遠鏡の「口径」の2倍です。

例えば口径が55mmであれば55×2=110

適正な倍率は110倍となります。

したがって口径55mmに「300倍」とかの倍率がうたわれても
実際に「300倍」で観測しようとすると「暗く、ぼやけて」見えません。

みなさんもこの点に気を付けて購入は検討してくださいね。

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まとめ

以上で2016年8月28日の金星と木星の大接近についてのポイントをお話ししました。

次は173年後なんて壮大なお話しですねw

チャンスは少ないですが一人でも多く、この天体ショーが楽しめることを祈ってます。

ありがとうございました。

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