気長に楽しむ2016年「おうし座流星群」の見える方角は?

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「おうし座流星群」は10月初めごろがら11月の終盤までの長い期間、流星が楽しめます。

ピークは特にない「おうし座流星群」は流星の数も少ないため、気長にゆっくりと楽しみましょう。

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「おうし座流星群」が見える方角は?

注目する方角は「東の方角」。

実は「おうし座流星群」は北群と南群に分かれています。

南群は6日ごろが極大を迎え、北群は13日ごろ極大を迎えます。

流星のスピードは遅めで火球も多く見ることができます。

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「おうし座流星群」が見える時間は?

2016年の「おうし座流星群」がよく見える時間。

南群
2016年11月6日 夜半以降が良し

北群
2016年11月13日 残念ながら満月の影響でほぼ見えないと思われます。

流星が見える個数は1時間に数個と言われていますので気長に待ちましょう。

※期間中で最も多く流星が現れることを「極大(きょくだい)」と呼びます

輻射点(放射点)とは?

輻射点(ふくしゃてん)

流星は輻射点(ふくしゃてん)を中心に広がって流れていきます。

その中心の名称です。
放射点(とも呼びます)

この輻射点(ふくしゃてん)の高度が高い(地平線から高い)と
流星がたくさん見えるわけです。

○○流星群などの名称も輻射点(ふくしゃてん)のある星座、
またはその近くの星座から名前が付けられます。

例としてペルセウス座流星群はペルセウス座に輻射点(ふくしゃてん)があります。

「おうし座流星群」観測のポイントは?

一番のポイントは「暗い場所」。

それは「空が暗く見える場所」のことです。

街頭や自動販売機があるだけで流星群はほとんど見えないでしょう。

特に都会で観測する場合、明るい流星だけしか見えないです。

都会ではビルの屋上などに寝転がることができればベストですね。

なるべく暗い場所へ出かけましょう。

二番目のポイントは空が広い場所へ行くこと。

流星は一部の方角だけで見えるわけではありません。

夜空全体にあちらこちらと出現します。

空が暗くて、ひらけた場所へ行くと流星がたくさん見れる可能性はグンと上がります。

※他に観測を楽しんでいる人たちがいる場合、車や携帯の「光」に注意しましょう。
使うときは邪魔にならないように。

関西の「おうし座流星群」観測スポット

関西でも夜空を楽しめるスポットは光の影響を受けない山間部ですね。

少し遠出をして天体観測を楽しみましょう。

・兵庫県佐用郡 西はりま天文台公園

・和歌山県 かわべ天文公園

・奈良県吉野郡野迫川村 鶴姫公園

・和歌山県 星の動物園 みさと天文台

・兵庫県豊岡市 オーベルジュ アルビレオ天文台

・奈良県 大塔コスミックパーク「星のくに」

・奈良県 フォレストパーク神野山

まとめ

以上、「おうし座流星群」を楽しむためのポイントをお届けしました。

方角は東

日にちは11月6日から11月13日

時間は21時以降

場所は光が少なく、空が広い場所!

それでは楽しんでくださいね!

ありがとうございました!

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